2009年04月05日
第33回 ~就学前に身に付けておきたいこと<2>~
小学校で集団生活をするにあたっては、社会性、生活習慣と学習・運動能力が必要になります。
現在の引きこもりやニートの青年達の研究から、将来就職にあたり、生活習慣を保持することが最も重要であると言われるようになってきました。幼児期学童期における生活リズムが成人期の睡眠障害と深く関係していることがわかっています。
最近は、社会全体が夜型になり、それに伴って子ども達の就寝時間まで遅くなってきています。子どもの睡眠の習慣を確立させることが自律起床につながります。遅寝遅起きから早寝早起きへの転換をはかることが必要です。それにはまず親が「率先垂範」しなければなりません。
そうは言っても、早寝早起きを一度に習慣化させるのはなかなか大変なことです。まずは子どもに早寝をさせることを心がけてみてください。きっと家中が自然に早起きになってきます。
次回は子どもに学習を教えるときの注意点についてお話しできればと思います。
(2009/4/1びぃめ~る67号 小児神経科医 宇野正章)
現在の引きこもりやニートの青年達の研究から、将来就職にあたり、生活習慣を保持することが最も重要であると言われるようになってきました。幼児期学童期における生活リズムが成人期の睡眠障害と深く関係していることがわかっています。
最近は、社会全体が夜型になり、それに伴って子ども達の就寝時間まで遅くなってきています。子どもの睡眠の習慣を確立させることが自律起床につながります。遅寝遅起きから早寝早起きへの転換をはかることが必要です。それにはまず親が「率先垂範」しなければなりません。
そうは言っても、早寝早起きを一度に習慣化させるのはなかなか大変なことです。まずは子どもに早寝をさせることを心がけてみてください。きっと家中が自然に早起きになってきます。
次回は子どもに学習を教えるときの注意点についてお話しできればと思います。
(2009/4/1びぃめ~る67号 小児神経科医 宇野正章)